今日は、「目の下のクマを取った話」を
しようと思います。
これを読んでる方の中にも、
「クマ、どうにかしたいけど
何から始めればいいの?」って
思ってる人、いるんじゃないでしょうか?
そんな方に、僕の体験が少しでも
参考になれば嬉しいです。
クマを気にし出したきっかけ
僕がクマを気にし出したきっかけは、
何かしらの「コンプレックス」が
原因とかじゃないんです。
むしろ、自分ではそんなに意識してなかったんですけど…
周りからの指摘が増えて、
「あ、やっぱりこれヤバいやつ?」って
気づかされた感じ。
35歳くらいを境に、
「疲れてる?」とか「クマやばいよ」
みたいな言葉を言われる頻度が急増しました。
そのときの写真がこれ。

やばくないですか?
こういうのって、
自分では意外と気づきにくいんです。
でも、他人からの指摘って
妙に説得力があるというか…。
極めつけは、ある女性に言われた一言。
「クマなければモテるのに。」
これは正直、ズシンときました(笑)。
僕は単純なので、
その日のうちにスマホを手に取って、
「クマ取り」「目の下 手術」とかで
片っ端から検索を開始。
そこから一気に情報収集モードに突入しました。
クマの正体
調べていく中で分かったのは、
「目の下のクマ」っていうのは
ただの黒ずみだけが原因じゃないってこと。
僕の場合は、どうやら目の下の
「膨らみ」が一番の問題だったみたいです。
実は、目の下の黒ずみだけなら、
女性のメイクであえて目の下を暗めにする
テクニックもあるくらいで、
老け感にはあまり直結しないんですよね。
でも、この「膨らみ」があると影ができて、
それが疲れた印象とか老け感を
増幅させる原因になるらしいんです。
つまり、僕の「老け見え」の原因は、
この膨らみだったわけです。
手術を決意するまで
さらに調べていくと、
いわゆる「クマ取り手術」っていうのは、
この目の下の膨らみを取る
手術のことだということが分かりました。
手術にもいろんな種類があるみたいで、
どれを選ぶかが結構難しいんですよね。。
次回は、このクマ取り手術の種類や
僕が最終的に選んだ方法について
お話ししようと思います!
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